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OSSAN IS ALIVE vol.2 出演者インタビューその4「ハバネロ炒飯」

凄腕セッション集団「りはびり~ず」を、団長として取りまとめる「ハバネロ炒飯」さん。
抜群のドラム技術にへの評価はもちろん、人懐っこい笑顔と明るいキャラクターは、ライブでも大人気。
ひときわ大きな声援を受けています。

そんな「ハバネロ炒飯さん」。
いったいどんな音楽を聴いて育ってきたのか。そしてドラムを始めたきっかけとは?

OSSAN IS ALIVE vol.2 出演者インタビュー「BAR おっさんの巣」
第4回目は、「りはびり~ず」のリーダー&ドラマーの「ハバネロ炒飯」さんです。


☆ハバネロ炒飯
197●年 生まれ


○音楽との出会い

お袋が、松山千春さんとかさだまさしさんが大好きだったんですよ。
物心つく前の2・3歳の頃には、ヘッドホンを付けさせられて、そういった音楽を聞かされていたんですよね。
いまだに「案山子」とか聞くと自然に泣けてくる位、幼心に染み込んでいるという感じです。

「聞かされてた」って言っても、嫌々聞いていたわけではないんですけどね。
嬉しそうにヘッドホンをつけてる小さい頃の写真とかありますし、さだまさしさんのテープも切れるまで聞き込んでいました。曲を聴いて意味がわからない言葉とか出てきたら、「これはどいういう意味?」って質問したり。
そのおかげでオレは「檸檬」という漢字を、いち早く読める子供になったんです(笑)。
松山千春さんにしても、「長い夜」よりも「恋」のほうがグッと来るという。何だか妙に渋い幼少時代でしたね。

○初めて買ったレコード

まず初めて買ってもらったレコードが、志村けんさんの「ウンジャラゲ」
当時『志村けんのだいじょうぶだあ』という番組が大好きで、この曲を買ってもらってから毎日聞いてましたね。
もちろん踊りも覚えました(笑)。

初めて自分でお金を出してCDを買ったのは、小学校の時。工藤静香さんの「慟哭」という曲のシングルでしたね。
当時、「工藤静香さんって、何かフニャーって感じの人」というイメージだったんですよ。
もともとアイドルだし、声も特徴的だったし、モノマネされるときもやっぱりそんな感じでしたよね。

でも、ちょうど見ていたテレビ番組で「慟哭」を歌っていたんですが、まずそのロックな歌い方をしている工藤静香さんが「カッコいい!」って思ったんです。曲のリズムとかギターの音も子供心にガツンときて、それでCDを買ったんです。

○ドラムを始めたきっかけ

ドラムを始めたのは、11歳の時。結構早かったんですよ。
小学校高学年の時って、どこかのクラブに入らなきゃいけない決まりがあったんですけど、その時、特に入りたいクラブがなかったんです。んで、迷っていたら友人が「音楽クラブに入ろうよ」って誘ってきて。

実は、音楽の授業とか当時は大嫌いだったんですけどね。4分音符さえ理解出来て無かったし。
でもまあ『友達に誘われたし、入りたいクラブもないし』って事で、なんとなく音楽クラブに入ったんです。
学校にはYAMAHAの真っ赤なドラムセットがあったんですけど、その時は「なんだこれ、変な楽器~」って思っただけでした(笑)。

そして更に、オレを音楽クラブに誘った友人が、実はドラムスクールに通ってたんです。
その友人が今度は「ドラムスクールに一緒に通おうよ」って。

ところが、これにはウチの親父が大反対でした。
「小学生がドラムだと!?10年早い!!」って感じで(笑)。
それで、三日三晩説得してようやく見学だけでもいかせてもらうことが出来たんですね。

それで、実際にドラムスクールに見学に行ったら、これがまぁ、厳しいんですよ。
ドラム・・・っていうか、そのスクールだけかも知れないですけど、当時は結構体育会系な世界だったんですね。
子供ながらに『厳しいところだな~』とも思ったんですが。
でも、ロックな格好をしたお兄ちゃんたちが必死に叩いている姿を見て、「すげえカッコいい!」って思ったんです。

そんな、興奮してレッスンを見てるオレに、「ちょっと触ってみるか?」って先生が声をかけてくれて。
で、人生で初めてドラムを触ったんですけど、これがまた楽しくて。
その時、先生に言われた言葉は・・・
「ドラムは音階が無いから、譜面がなくても出来る楽器だ」って。
「それに叩く面積もでかい!」
とも言われましたね(笑)。
今考えると、ガキに対する「励まし」だったんでしょうけれどね。

小さい頃に、ピアノを少しだけやらされていた事があったんですけど、楽譜も読めないし、あまり自分にとっては楽しくはなかったんです。ですから、楽器をやって「楽しい」っていう感覚自体が新鮮でしたね。

その後、親父を説得して・・・最終的には「そこまで言うんならやってみろ」と、お許しを貰いました。
まあ、「中学まで」という期限がついていたハズなんですけどね(笑)。
そんなこんなで、ドラムスクールに入校しました。

ちなみにオレが入校した翌週に、オレを誘った友達は辞めました(笑)。
誘う側の人間って、えてしてそんな風に先に辞めていきますよね。

その後は、ドラムの練習に打ち込んでいったんですけど。全然上達しませんでして。
きっと、センス無かったんでしょうね(笑)。

ある時、小学校で音楽の合奏の授業がありまして。
「ガンダム」を叩かせてもらったことがあったんですけど、全然叩けなかったものですから、「お前、ドラム習ってるくせにヘタクソじゃねーか!」って、友達に罵倒された事もあったりして(笑)。
それが悔しくって、凄く練習をする様になりましたね。
で、数年後に、初めて通して叩けた曲はDreams Come Trueの「eyes to me」
「自分にも1曲通して叩けた!」って感動しましたね。良い思い出です。
それで、Dreams Come Trueの「The Swinging Star」というアルバムを買いました。
これがはじめて買ったアルバムですね。


○初めてのドラムセット

中学2~3年にもなると、「バンドやりてぇな」って奴がたくさん出てきて。
オレも、幼馴染み4人とバンドを組みました。 
お小遣いもそんなに多くないですから、みんなでお金を出し合っても月に1回ぐらいしかスタジオ練習に入れないんですよね。
なので、普段は誰かの実家に集まって練習するんだけど、他のパートは小さいアンプとか持ってきてギターやベース弾いているのに、オレだけ叩くものが無くて、座布団叩いてました(笑)。

子供ながらに「こんな惨めなのは嫌だ!!」って思って、親に土下座してドラムセットを買ってもらいました。
ちょうど当時「BOOWY」にハマってたんですけど。そのBOOWYのドラマーであり、オレの尊敬する『Mr.8beat』こと高橋まことさんの使っていた要塞みたいなドラムセットを買ってもらいました。
で、それ以降、バンド練習はオレの実家でやるっていう形になったんです。ドラムの持ち運びは、不可能ですからね。
当時は、ツーバス使いだった記憶があります。今は、シングルですけれどね。


○中学・高校時代に聞いていた音楽

中学~高校の時にハマっていたのが「BOOWY」。バンドでもBOOWYの曲を、とにかく練習していましたね。

オレは特に布袋さんが大好きで、布袋さんの音楽が大好きなんです。
今でも、ライブの2日ぐらい前になると、布袋さんの武道館ライブのDVDを見てテンションを上げてます
特に「GUITARHYTHM」シリーズは大好き。その中でも「Ⅲ」は、大好物のアルバムです。
「GUITARHYTHM Ⅲ」のライブアルバム&ビデオは、オレにとってライブの立ち回りとか演出の教科書みたいなものですね。余談ですが、布袋さんの例のステップについては誰にも負けない自信があります(笑)
あれ、オレってドラマーだよなぁ?まぁ、いいか(笑)

そんなこんなで、青春時代に主に何を聞いていたかと聞かれると「主にBOOWYを聴いていました」っていう感じなんですけど(笑).ただ、当時流行っていた洋楽からも大きな影響を受けています。「Mr.BIG」とかね。

高校3年~大学の間に、「ドラムは辞めよう」って決意して、フラフラしてた時期があったんですよ。
練習なんかも、週に2分とか(笑)。もう、惰性でドラム続けてる時期でした。
そんな時に、兄弟子にたまたま会って「たまには遊びにこいよ!」っと誘ってもらったんですよ。

で、その時に初めて知ったのが「TOTO」というバンドですね。
ただ、当時はDave Weckl氏やVinnie Colaiuta氏やDennis Chambers氏といったテクニカルドラマーを聴き始めていた時期だったんです。聴いてるだけで、コピーはしませんでしたが(笑)。
だから、初めて聞いたときは「地味なドラム」って思ってしまって(笑)うん・・・ごめんなさい。

その当時、「これならオレでもコピーできるだろう」と思って、舐めてコピーに取り掛かり始めたんです。
ところがこれが、どんなに叩いても、ちゃんとコピーできないんですよ!
何度叩いても、何かが違う。
それで、何度も聞き込んでいるうちに、「これはやべぇ!」と気づき始めたんです。
単純なビートでも叩き方や音が全然違う。
「ノリってこういうことなのか!」って。
初めて「グルーヴィーなドラミング」というものを考えさせてもらったのが、「TOTO」であり、ドラマーのJeff Porcaro氏ですね。

その後Jeff Porcaro氏の教則ビデオを買ったんですけど、これがまぁ、たった30分のビデオなのに目からウロコっていう話ばっかりで。同じテープを2本買ったんですけど、1本はシャッフルの所を見過ぎてテープ切っちゃったんですよね。
オレにとっては、ドラム人生を変えたビデオです。最終的には、テレビに向かって土下座しましたよね(笑)

それ以来、またドラムが楽しくなって。
以降はAORとかラテン音楽とかも聴きつつ、気付いたら30過ぎの今日までドラムを叩いてるって訳です。
っつーか、大学の時とか・・・もっと練習していれば、もっと上手くなっていただろうにという後悔もありますね。


○OSSAN IS ALIVEに向けて

なにせ、今のライブって若者が中心じゃないですか。
年を重ねてくると、ライブに行くこと自体が億劫になってきちゃったりすると思うんですよね。
だから、まずは同い年位の世代からオレらより上の世代まで、「行きたい・見たい」って思って頂けるライブに出来たら良いな~と思います。

それと、ただ「演奏する」とか、ただ「聞く」って言うだけじゃなくて、みんなが「参加する」ライブにしたいなと思います。みんなで、良い空気を作っていきたいなと。

また、オレは例によって会場でウロウロしていると思います。
気軽に声をかけて頂いて、一緒にお話などを楽しめたらいいなって思いますね。
ライブ会場で、是非オレを見つけて下さいね☆
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